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ロドリゲ・グロンバード:時間をかけて創造する

マルティニーク出身で現在はリヨンを拠点に活動するマルチな才能を持つアーティスト、ロドリゲ・グロンバールが作品を創作する、数字、色彩、音楽の間の沸点がここにある。舞台装置デザイナーである彼は、しばしば仕事で出張を命じられ、長い月日をアトリエを離れて過ごす。長年にわたり、彼は「デイリー・ノート」と呼ぶ独自のアプローチを開発し、それがプロトコルとなり、瞑想の儀式となり、自分自身とのランデブーとなった。15年以上もの間、作家は何十冊ものノートに毎日ドローイングを描き続けた。現代の習慣に逆行するこの取り組みによって、作家は時間と創作に対する独自のアプローチを確立することができた。

「ロドリゲ・グロンバールはマルティニークのテレビ局にこう語る。「今まで使ってきた技法は、とても手間のかかるものだった。これまで制作してきたさまざまな作品の中で、ある重要な概念が何度も繰り返されてきたと作家は説明する。「多かれ少なかれ同時に追求してきたこれらのテーマには、ある共通点がある。

この時間性は、作家の最近の作品では数字という形で表現されているが、色彩にも現れている。共感覚者(2つ以上の感覚が関連づけられる知覚現象)であるロドリーグは、数字と色、たとえば数字の4と青を結びつけている。これらの色は 、彼のいくつかの作品に存在する。

ロドリゲ・グロンバールでは、時間をかけて物事を行う。その時間は、時間と私たちの関係を問う作品へと姿を変える。

アーティストの作品は2025年3月30日(日)まで、ウゼスのブティック・オテル・エントレイグ****のアートギャラリーで 見ることができる。

文:オリヴィア・ゴロフコ